サンドラッグのお支払い方法まとめ一覧
電子マネー | nanaco、 iD、楽天Edy、QUICPay(各店舗ごとに違いがあります)→ 店舗毎の検索はこちら 楽天Edyやnanacoは、事前に検索が必要。 |
交通系電子マネー | Suica、 PASMO、manaca、SUGOCA、TOICA、 Kitaca、nimoca、ICOCA、はやかけん、(各店舗ごとに違いがあります。) |
相性の良い電子マネー | 楽天Edy、nanaco、 iD、QUICPay |
クレジットカード | VISA、JCB、MasterCard、Diners、AMEX、UnionPay 銀聯(※各店舗により異なる) |
ブランドプリペイド | ソフトバンクカード 、au PAY プリペイドカード 、 LINE Payカード |
NFC決済(タッチ決済) | 取扱あり |
QRコード決済 | LINE Pay、PayPay、メルペイ、楽天ペイ、d払い、au PAY、 J-Coin Pay、ゆうちょPay、Alipay、WeChat Pay、クオカード・ペイ |
デビットカード | 使える(国際ブランド付きのデビットカード) |
商品券・ギフトカード | JCB・VISA(VJA)ギフトカード ※QUOカードは使えません。 |
ポイントカード | サンドラッグクレジットポイントカード、サンドラッグポイントカード、楽天ポイントカード
サンドラッグ現金ポイントカードは、お買上げ100円(税抜) 毎に1ポイント付与。 |
サンドラッグは関東を中心に727店舗を展開するドラッグストアチェーンストアです。※2020年6月時点(子会社運営及びフランチャイズ店舗を含む)
医薬品・健康食品・日用品・食料品など幅広い商品を取り揃えているため、よく利用しているという方も多いのではないでしょうか。サンドラッグは、すべてはお客様のためにあるという顧客重視の哲学を貫き、創業以来「安心・信頼・便利」をモットーとして成長し続けています。
また、独自のポイントカードも発行できるので、毎日お買い物される方にお得な特典がついてくるのも嬉しいポイントのひとつですね。今回はスーパー「サンドラッグ」で使える、ペイペイ(paypay) ・d払い・ラインペイなどの支払方法を調べてみました。
様々なキャンペーンが打ち出されるスマホを利用したQRコード決済アプリ。私が実際に1年間利用した結果、10万円以上のキャッシュバックになったスマホQRコード決済は何だったのか?を暴露します。 あなたが「やっぱりキャンペーンが多いPa[…]
サンドラッグの支払い方法①QRコード決済の使い方|ペイペイ・d払い・楽天ペイ・ラインペイ・auペイ・メルペイ
サンドラッグで使用できるQRコード決済での支払い方法や使い方をそれぞれ調べてみました。
サンドラッグでは対応店舗にて、PayPay、LINE Pay、メルペイ、d払い、au PAY、楽天ペイ、ゆうちょPay、J-Coin Pay、りそなWallet、QUOカードPay、WeChat Pay、Alipayが利用できます。※アルカキット錦糸町店など、一部対象外の店舗もあります。
サンドラッグ|ペイペイ(paypay)の使い方
サンドラッグでは ペイペイ(paypay) が使えます。※一部対象外の店舗あり。
ペイペイ(paypay)の使い方はレジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
サンドラッグ|d払いの使い方
サンドラッグではd払いが使えます。※一部対象外の店舗あり。
d払いの使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
サンドラッグ|ラインペイ(LINEpay)の使い方
サンドラッグではラインペイ(LINEpay) が使えます。※一部対象外の店舗あり。
ラインペイ(LINEpay) の使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
サンドラッグ|楽天ペイの使い方
サンドラッグでは楽天ペイが使えます。※一部対象外の店舗あり。
楽天ペイの使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
サンドラッグ|メルペイの使い方
サンドラッグではメルペイが使えます。※一部対象外の店舗あり。
メルペイの使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
サンドラッグ|auペイの使い方
サンドラッグではau PAYが使えます。※一部対象外の店舗あり。
auペイの使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
その他QRコード決済で使える・使えないのは?
その他のQRコード決済は、ゆうちょPay、 J-Coin Pay、Alipay、WeChat Pay、クオカード・ペイが使えます。
使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
サンドラッグの支払い方法②電子マネーの使い方|Suica・iD・nanaco・楽天edy(エディ)等
続いてサンドラッグで使用できる電子マネーでの支払い方法や使い方をそれぞれ調べてみました。
サンドラッグでは、nanaco、 iD、楽天Edy、QUICPay、Suica、 PASMO、manaca、SUGOCA、TOICA、 Kitaca、nimoca、ICOCA、はやかけん、を使用することができます。※各店舗により異なる
サンドラッグ|交通系電子マネー(スイカ・パスモ)の使い方
サンドラッグでは対応店舗にて、Suica ・PASMO ・SUGOCA ・manaca・nimoca ・TOICA ・Kitaca ・ ICOCA ・ はやかけんの交通系電子マネーが使えます。※各店舗により異なる
使い方は、レジ横の専用端末にかざして支払いすることができます。
サンドラッグ|非交通系電子マネー(iD・楽天edy(エディ)・nanaco)の使い方
サンドラッグでは、楽天edy(エディ)、iD、nanacoの非交通系電子マネーが、使えます。※各店舗により異なる
非交通系電子マネーの使い方は、レジ横の専用端末にかざして支払いすることができます。
その他電子マネーで使える・使えないのは?(WAONその他)
サンドラッグでは、QUICPayが使用できます。※各店舗により異なる
使い方は、レジ横の専用端末にかざして支払いすることができます。
※残念ながらWAONが使えるところは殆どありません。今後の拡大に期待しましょう。
サンドラッグ|クレジットカードは使える?使えない?
サンドラッグでは、VISA、JCB、MasterCard、Diners、AMEX、UnionPay、銀聯の各種クレジットカードが利用できます。
おすすめのクレジットカードはサンドラッグクレジットポイントカード。
クレジットカードのポイント+ポイントカードのポイントが貯まります。
(クレジットカードの還元率は1%ほど。)
「サンドラッグクレジットポイントカード」は、サンドラッグとJACCSが提携して発行する独自のクレジットカードです。
【サンドラックでお買い物すると貯まるポイント】
100円で2ポイント(サンドラッグポイント1ポイント+クレジットカード払い分1プレミアムポイント)。
貯まったポイントは、サンドラッグのレジにて500円割引(500ポイント)として使うことができます。
【サンドラッグ以外で使用する場合に貯まるポイント】
200円で1ポイント(サンドラッグポイント)+200円で1ポイント(JACCSのラブリィポイント)のダブルポイント!
貯まったサンドラッグポイントは、500円分(500ポイント)のサンドラッグ商品券へ交換可能。
クレジットカードのポイント(ラブリィポイント)は3,250ポイントで3,000円分のVJAギフトカードと交換可能(還元率0.46%)です。
貯まったポイントは忘れないように有効活用しましょう!
サンドラッグで使える商品券・ギフトカード
サンドラッグでは、JCB・VISA(VJA)クレカ系ギフトカードがご利用できます。
※QUOカードは使えません。
株主優待は商品券ではなく、日用品などの現物取引となっています。
サンドラッグで使えるクーポンと使い方
サンドラッグでは、チラシとアプリのクーポンがご利用できます。
アプリのクーポンは、お気に入り店舗を設定すると対象店舗専用のクーポンが使えます。
【クーポンの使い方】
「クーポン取得 >」ボタンをクリックし、クーポンキー(13桁の数字)を取得、クーポンキーは各店舗内にある情報端末へ入力して、クーポン券を発行します。
クーポンを使う際には、事前にクーポンキーを控えておきましょう。
また、お気に入り店舗のクーポンを他店では発券することができないためご注意ください。
※アプリ内でもは、チラシのお得情報をチェックすることが可能です。
サンドラッグ|キャッシュレス還元は何パーセント?
サンドラッグでは貯まるポイントは、サンドラッグポイント以外にも楽天ポイントを貯める事ができます。
※1ポイント1円からご利用可能。
サンドラッグポイントは100円(税抜)で1ポイント、楽天ポイントは200円(税抜)で1ポイントを貯めることができ、クレジットカードや電子マネーいずれかの支払いで、ポイントの両取りが可能です。還元率は合わせて1.5%となります。
ちなみにポイントカードはアプリに統合することも出来ます。電子マネーをよく利用する方は、わざわざポイントカードを持ち歩く手間がなくなるので、アプリを入れた方が便利にお買い物ができますよ。