PayPayの最新キャンペーン情報はこちら♪

PayPay-ペイペイ-を始めるには?使わない方がいい人やデメリット、最新キャンペーンまで徹底解説

PayPay(ペイペイ)を始めてみようかな?」

そう思ったは良いけれど、始めるにはどうしたらいいの?と疑問に思っている方、実は多いのではないでしょうか。

でもPayPay(ペイペイ)って何となくお得そう!って思ったりしていますよね。

そこで、PayPay(ペイペイ)の始め方について、詳しく解説して行きます。

また、PayPay(ペイペイ)のメリット・デメリットや、お得なキャンペーンについても知りたいですよね。

というわけで、こちらの順番でペイペイ(PayPay)をチェックして行きましょう。

  1. ペイペイを始めるには?手順と登録に必要なもの
  2. ペイペイのメリットとデメリット!危険性や使わない方がいい人とは?
  3. PayPayの始め時はいつ?
  4. ぺいぺいの新規キャンペーンについて

はじめに、ペイペイ(PayPay)について簡単にご説明すると、、、

  • ペイペイ(PayPay)はソフトバンクとヤフーが共同で運営しているQRコード決済サービス
  • 数あるQRコード決済の中でもペイペイ(PayPay)の利用率は断トツの45.4%

最近はキャッシュレス化が加速し、様々な決済方法がある中で、QRコード決済を利用する人が急速に増えています。

ペイペイ(PayPay)に次いで、楽天ペイ・d払いは16.7%となっていますよ。(※2022年1月スマホ決済利用動向調査のデータ)

2022年11月現在、ペイペイ(PayPay)登録者数5,000万人突破記念出大型キャンペーン「超ペイペイ祭り」も行われています。

こういったお得なキャンペーンが多いことが、ペイペイ利用のいいところですよね!

今後ますます利用者が増えることが予想されます。

このように登録者数を増やし続けているペイペイ(PayPay)。

では早速ペイペイ(PayPay)の始め方を、見ていきましょう!

”今がチャンス!”

様々なキャンペーンが打ち出されるスマホを利用したQRコード決済アプリ。私が実際に1年間利用した結果、10万円以上のキャッシュバックになったスマホQRコード決済は何だったのか?を暴露します。 あなたが「やっぱりキャンペーンが多いPa[…]

【2020年10月最新】最強のスマホQRコード決済アプリは楽天Payに決定!使える店はコンビニや飲食店等の500万店舗以上で使い方も簡単!【キャンペーン一覧】

ペイペイを始めるには?手順を徹底解説|登録に必要なもの一覧

まずはじめに、ペイペイ(PayPay)を始める手順と、登録に必要なものについて、詳しく解説していきます。

ペイペイ(PayPay)の登録は、誰でも簡単にできるので安心してくださいね。

スマホでペイペイ(PayPay)アプリをダウンロードすれば、あとは数分で終わります。

iPhoneはAPP Store、AndroidはGoogle Playからアプリを検索し、ダウンロードをしてください。

登録に必要なもの一覧

ペイペイ(PayPay)アプリに登録する際に、特に必要なものはありません

スマホがあればOKです!

手順

ペイペイを始める時の手順は、この通りです。

PayPayの始め方

  1. スマホでペイペイ(PayPay)アプリをダウンロードします。
  2. 新規登録画面で携帯の電話番号とパスワードを入力します。
  3. 利用規約を確認したら、「上記に同意して新規登録」をタップします。
  4. SMS(メッセージ)で受信した4桁の認証コードを入力します。
  5. ペイペイ(PayPay)のホーム画面になり登録完了!

思ったよりも簡単ではないでしょうか♪

ペイペイのメリットとデメリット!危険性のある使わない方がいい人とは?

それでは次に、ペイペイ(PayPay)を利用するメリットとデメリットについて解説します。

ペイペイ(PayPay)はとても便利な決済サービスです。

しかし、その反面、無計画に利用すると収支のバランスが崩れ、赤字を招くような危険も潜んでいるので注意が必要です。

そこで、ペイペイ(PayPay)を使わない方がいい人についても調査してみました。

メリット

まず、ペイペイ(PayPay)を始めるメリットです。

メリットはこういった点ですね。

ペイペイを利用する上でのメリット

  • 利用できる店舗が多い。
  • スマホ一つでスピーディーに決済ができる。
  • 毎月お得なキャンペーンや、クーポンの配信がある。
  • 同じユーザー同士なら、残高の送金・受け取りや割り勘ができる。
  • ペイペイフリマが便利に使える。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

利用できる店舗が多い

ペイペイ(PayPay)の加盟店数は年々増え続け、現在はなんと374万か所以上になっています。(※2022年6月時点)

コンビニやドラッグストア、飲食店だけでなく、タクシーやネットストア、公共料金の支払いなど、幅広いジャンルで利用されているんです。

ペイペイを導入する側にとっても、初期費用0円、認知度NO1、低コストで運用できるなど、メリットが大きいです。

その音を考えると、今後も利用できる店舗は拡大することが期待できますね。

スマホ一つでスピーディーに決済ができる

ペイペイ(PayPay)は、アプリにチャージしたお金で決済する為、店舗でお金を出し入れする必要がありません。

従来の買い物の仕方は、お財布の中から、現金を出して支払うのが当たり前でしたよね。

ですが、ペイペイ(PayPay)アプリをスマホにダウンロードしておけば、たとえお財布を忘れてしまった時でも慌てずにお買い物ができるんです。

決済の仕方は、店舗にあるQRコードを読み取って支払う方法と、アプリのバーコードを店員さんに読み取ってもらう方法です。

どちらも1分以内で済みます。

毎月お得なキャンペーンやクーポンの配信がある

ペイペイ(PayPay)では、お得なキャンペーン情報やクーポンがたくさん配信されてきます。

キャンペーンに参加すると、特典やポイントを手に入れることが出来ます。

ポイントは1ポイントにつき1円で利用可能です。

今なら「超ペイペイ祭り」のキャンペーンが目白押しなので、お好きなキャンペーンを選んで参加すればかなりのポイントをゲットできますよ。

また、クーポンが盛りだくさんなので、選んでいるだけで気分が上がります!

お気に入りのブランドやお店のクーポンを探して、欲しい商品のクーポン「獲得ボタン」を押しておきましょう。

獲得した商品をペイペイ(PayPay)で支払うと、自動的にクーポンが適用になり、その分の特典が付与されます。

クーポンにはそれぞれ有効期間があるのでお見逃しなく。

同じユーザー同士なら、残高の送金・受け取りや割り勘ができる

ペイペイ(PayPay)なら、家族や友人への送金も、スマートにできますよ。

送る相手が近くにいる場合は、相手のQRコードを読み取って送れます。

また、それ以外の場合でも、相手の電話番号やSNSでリンクを貼って送ることが出来ます。

そして、ペイペイ(PayPay)なら、飲み会などでの割り勘も簡単に設定できるので、会計時の煩わしさがありません

幹事がペイペイ(PayPay)で割り勘設定をし、メンバーの支払いを待つだけでOK!

ユーザー同士なら、ペイペイ(PayPay)で1円単位の支払いができるので、お札を両替する作業も不要ですよ。

ペイペイフリマが便利に使える

不用品などを出品して、お小遣いを稼ぐことが出来るフリマアプリは人気ですよね。

ペイペイ(PayPay)ならペイペイフリマを便利に利用できます。

ペイペイフリマの売上金をペイペイ(PayPay)の残高に無料でチャージできます。

さらに、ヤフージャパンID、ZOZOTOWNのアカウントを連携しておくことで、購入商品を簡単に出品することが出来るんです。

しかも、購入商品が持ち物リストから一覧で確認でき、さらに相場価格の目安が表示してあるので、自分でリサーチする手間が省けますよ。

デメリット

次に、ペイペイ(PayPay)を始めるデメリットです。

デメリットはこのような点ですね。

ペイペイを利用する上でのデメリット

  • 基本還元率は高くない。
  • 無計画にチャージをすることで、赤字を招く危険性がある。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

基本還元率は高くない

ペイペイ(PayPay)の還元率は、0,5%~1,5%ですが、基本還元率は0.5%です。(※商品200円につき1ポイント)

楽天ペイの基本還元率1.0%に比べると高いとは言えないですね。

ですが、特定の条件をクリアすると、最高1.5%まで上がります。

ペイペイ(PayPay)を、一か月間で300円以上を30回決済する、または5万円以上利用すると還元率が0.5%プラスされます。

さらに、1か月でECサイト(PayPayモールやヤフオクなど)を3つ利用するとプラス0.5%になる仕組みです。

お気に入りのECサイトをたくさん利用しないと、高い還元率での利用は難しいでしょう。

無計画にチャージをすることで赤字を招く危険性がある

ペイペイ(PayPay)は、残高チャージをすることで、いつでもスピーディーな決済ができます。

しかし、残高がなくなるたびに銀行口座やクレジットカードなどからチャージをしていると、実際の残高が赤字になりかねません。

1か月のチャージ金額を定めて計画的に利用することが大切ですね。

ペイペイ(PayPay)を使わない方が良い人

普段からあまりアプリを使わない人は、使わないほうが良いかもしれません。

ペイペイ(PayPay)は、店舗によって支払方がQRコードとバーコードの2通りあります。

スムーズな使い分けが苦手な方は向いていないと言えるでしょう。

また、毎月多様なキャンペーンやクーポンが配信されるので、ついつい買ってしまうような人は使わないほうが良いかもしれませんね。

PayPayを始めたい!始めるタイミングや時期、始め時を教えます

でhs、PayPayを始めたい時に最適なタイミングや時期、始めどきについても、解説して行きます。

せっかくPayPayを始めるなら、なるべく早くお得を実感できる時期が良いですよね!

ペイペイ(PayPay)を始めるならまさに今がおすすめです。

2022年11月の今、ペイペイ(PayPay)では、登録者5,000万人突破記念として「超ペイペイ祭り」を実施しています。

すでに始めている方はもちろん、これから始める方にとっても、お得なキャンペーンが盛りだくさんです!

多くのキャンペーンに参加することで、ポイントがザクザク貯まりますよ。

ポイントは1ポイント=1円で利用できます。

ペイペイ(PayPay)を始めるタイミングで迷っている方は、今がその時です。

ペイペイのキャンペーン|新規登録で3000円や入会キャンペーンは?

ペイペイのキャンペーン情報や新規登録、入会キャンペーンについて解説します。

ペイペイ(PayPay)は2022年11月現在の今、登録者5,000万人突破記念として超ペイペイ祭りを実施しています。

それでは早速、超ペイペイ祭りキャンペーンについて見ていきましょう。

ペイペイのキャンペーン①ペイペイジャンボ

対象の店舗でペイペイ(PayPay)で支払い、抽選で1等が当たると、支払額の100%分のポイントが戻って来ます

ちなみに2等は5%、3等は0.5%となっています。

外れてしまっても、条件をクリアすることで最大3回まで抽選できますよ。

期間:2022年10月17日(月)~2022年12月28日(水)

ペイペイのキャンペーン②友達紹介キャンペーン

ペイペイを始めるなら、お友達紹介キャンペーンを利用するとお得です!

紹介した人と紹介された人、両方に500ポイントが付与されます。

友達紹介キャンペーンでの始め方

  1. お友達から送られてきたリンクをタップして、PayPayアプリをダウンロード。
  2. 「紹介コードを入力する」をタップし、携帯番号、パスワード、お友達の紹介コードを入力。
  3. 規約を確認し、「上記に同意して新規登録」をタップ。
  4. SMS(メッセージ)に送られた4桁の認証コードをアプリに入力し完了。
  5. キャンペーン期間中に、PayPayで1,000円以上の支払いを済ませる。

これでお友達と一緒に500ポイントGET!となります。

まだペイペイをダウンロードしていない知り合い、お友達がいたら、ぜひぜひこちらの友達紹介キャンペーンを利用してくださいね。

期間:2022年10月4日(火)~2022年11月30日(水)

ペイペイのキャンペーン③マイナポイント ×ペイペイ(PayPay)

ペイペイ(PayPay)にマイナポイントを登録することで、最大20,000円分のポイントが手に入ります

ポイントの内訳

  • 残高チャージor支払で5,000ポイント
  • 健康保険証としての登録で7,500ポイント
  • 公金受取口座の登録完了で7,500ポイント

マイナンバーの取得がまだの方は、この機会にペイペイ(PayPay)に登録して20,000ポイントを手に入れてしまいましょう!

ペイペイのキャンペーン④最大12,000相当のポイントが手に入る新規入会特典

PayPay後払い新規登録とPayPayカード(プラスチック製)の同時発行で、最大2,000円相当のポイントが手に入ります

さらに、300円以上の利用1回につき100ポイントを100回まで、最大10,000ポイントが付与される驚きの特典となっています。

ペイペイを始めるなら今がお得!

ペイペイの始め方や始めどきについてまとめて来ました。

おさらいすると、ペイペイにはこんな良い所やメリットがあります。

PayPayのメリット

  • お買い物する時にとにかくお得!
  • キャンペーンが随時開催されている
  • スマホにアプリをダウンロードするだけ
  • 簡単に始められる!

PayPayのキャンペーンもチェックして来ましたが、この他にも毎週更新されるクーポンがあったりお得なキャンペーンがあったりします。

ペイペイ(PayPay)を今すぐダウンロードして、ぜひお得に利用してくださいね。